テソル“TESOL”とはどのような資格なのか。

聞いたことがないほとんどだと思いますが、英語の先生の間では知名度のある

テソル “TESOL” という資格があります。

これはTeaching English to Speakers for Other Languageの略で、英語ネイティブではない人に英語を教えるための資格です。英語を学びたい中国人に、英語で英語を教えるために必要な資格、というとイメージがつきやすいかもしれません。ポイントは「英語で英語を教える」というところにあります。

僕は2016年にカナダのバンクーバーでこの資格を取得してきました。それまで英語の先生として教壇に立っていたのですが、英語の先生なのに英語を話せないし、日本から出たことがほとんどないし、これでは文法しか教えられない先生で終わってしまう!と危機感を感じたのです。

一口にTESOLと言っても色々あって、最近では通信で取得できるところから、海外にいかなくても取得できる大学もあります。ですが、「実際に使う」なら、やはり留学をしたり、それに近い環境で勉強するのがいいのではないかと考えています。僕はKing George International Business Schoolという学校で学んだのですが、受講するためにも突破しないといけない基準があったり、毎日夜遅くまでやらないと終わらない量の課題を出されたり、厳しい環境で学ぶことができたのは今となっては大きな財産です。

では実際にどのようなことを学ぶのか。詳細は別の記事で説明します。それでは。

 

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